NPO法人 多津衛民藝館
お知らせ - news -
2026年 オープンデーとイベント
2026 open and events
民藝館は2026年3月27日より今シーズンの営業を開始しました。 開館日は金曜日・土曜日・日曜日・月曜日です。 当館はコミュニティスペースとして運営しているため、遠方からお越しの方には土曜日・日曜日のご来館をおすすめします。 スタッフ不足により、金曜日・月曜日に臨時休館となる場合がございます。 ご不明な点はお電話にてお問い合わせください。
The Mingei kan opened on March 27th 2026 for this season. We are open Friday, Saturday, Sunday and Monday. As we operate as a community space, Saturdays and Sundays are the best days to visit if you are traveling from far. There may be days when the museum is briefly closed on Fridays and Mondays due to staff shortage. If in doubt please telephone and ask.
春のアート・コーヒークラブトーク
5月31日(日)13:30-15:30「ケアするアートへ:アートはどのように心のウェルビーイングを育むことができるのか」 元佐久総合病院院長 伊澤 敏& 多津衛民芸館館長ロジャー・マクドナルド
¥1500(トーク、コーヒー付き)どなたでも参加できます。予約不要です。
圧倒的な不安定さ、戦争、テクノロジーの氾濫、そして心の苦しみが広がるこの時代において、アートや手工芸はどのような役割を果たすのでしょうか?
アートはいつの時代も、人々が個人としても、また社会の一員としても、「ケア」の感覚を育むための大切な手段のひとつでした。作られるものや空間には、別の世界や生き方の断片をほんの一瞬見せてくれる力があります。
今回のトーク&ディスカッションには、心理士である伊澤敏先生をお迎えし、アートや絵画と、私たちの心身のウェルビーイングとの関係についてお話しいただきます。ロジャ ー・マクドナルドが伊澤先生とともにディスカッションに加わります。
6月28日(日)13:30-15:30 「エコロジーから読み直す美術史:アーティストは環境危機にどう応答してきたか」 ロジャー・マクドナルド多津衛民芸館館長
¥1500(トーク、コーヒー付き)どなたでも参加できます。予約不要です。
もし、アントロポセン(人新世)の生態学的危機から出発してアートを考えたら、どのような姿が見えてくるでしょうか。
本トークでは、資源の大量採取や植民地主義の歴史によって形づくられてきた世界に対し
て、アーティストたちがどのように応答してきたのかを探ります。アナーキズム的なエコロジー思想、エコフェミニズム、そしてフェリックス・ガタリの「環境・社会・精神の三つのエコロジーは切り離せない」という考え方を手がかりに考えていきます。
1960年代に現れた「修復的エコ・アエステティクス」から、近年のエコクリティカルな展覧会やアート・アクティビズムまでをたどりながら、アーティストたちが汚染、絶滅、環境正義、そして地球規模の変化にどのように向き合ってきたのかを見ていきます。また、松澤宥の独自のエコロジカルで反物質的なビジョンにも注目します。
ギャラリー企画展 ロジャー・マクドナルド キュレーション 「鉛筆の力:6人のヨーロッパ20世紀初めのアーティストが描く戦争と平和」3月〜5月中旬
[喫茶室]たつみんがコーヒーと手作りスイーツをご提供します。 民藝館ショップでは出版物、地元の産品、そして手工芸作品を販売しています。出品作家:岡田明子(ステンドグラス、ジュエリー)、民藝館陶芸クラスによる作品。
所在地
長野県佐久市望月2030-4
0267-53-0234